倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
ちなみに、鳥取県立博物館には8月14日、家族で行きましたが、企画展の大ヒットで多くの家族連れでにぎわっていました。島根県立美術館にも行きましたが、夏休み企画で本当に帰省客も多くたくさんの人でにぎわっていました。両方とも企画展最中は定休館日なしで開催しておられます。
ちなみに、鳥取県立博物館には8月14日、家族で行きましたが、企画展の大ヒットで多くの家族連れでにぎわっていました。島根県立美術館にも行きましたが、夏休み企画で本当に帰省客も多くたくさんの人でにぎわっていました。両方とも企画展最中は定休館日なしで開催しておられます。
鳥取城址周辺には、鳥取県立博物館や仁風閣などの施設があります。特に鳥取県立博物館は、コロナウイルス感染症拡大中にもかかわらず、令和元年の入り込み客数が8万6,297人を基準として、令和2年は8万7,878人、令和3年は11万7,088人と、令和3年度は過去5年間では最高の集客数を記録しています。
今後の究明は継続して鳥取県立博物館が取り組まれるのでありましょうが、そこに本市教育委員会が深く関わり、進めていくことはできないでしょうか。また、全体像が明らかになるには時間がかかりそうですが、調査の過程や進捗を市民と共有し、学校教育や地域学習に生かせないでしょうか。小椋教育長のお考えをお聞かせください。よろしくお願いします。 ○教育長(小椋博幸君) 朝日議員の御質問にお答えいたします。
鳥取城跡周辺の仁風閣、そして鳥取市歴史博物館、やまびこ館、及び鳥取県立博物館の年間の入り込み客数についてでございますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた令和2年度、年間ですが13万5,435人となっておりまして、前年度から15%程度減少しておりました。
鳥取県立博物館でもこの前、土曜日もそういう話も出ました、そういうようなこと。 それから、話聞くと知らんことだらけでね、私たちも、知らんことだらけ。面白い話もされましたよ、当時あの、例えば時氏が倉吉におったときに、古川沢、あそこ池だそうでしてね、当時は、室町時代は。
それから、応援団部会でありますけれども、12月5日に鳥取県立博物館を訪問して、館内施設やバックヤード等の見学、情報交換を行うこととしているところであります。こうしたそれぞれの活動を実施していただいてるところで、大変ありがたい活動になってるんではないかと思っております。それぞれの部会を、今後もさらに動かしていき、全体として盛り上げにつなげていきたいと考えているところであります。
なお、この不認定になるか認定されるかはともかくとして、この討論要旨については問題提起と再発防止のため東京大学、鳥取県選出の県会議員、県選出の衆参両院議員、文部科学大臣、NHK、鳥取県知事、鳥取県教育長、鳥取県企画部長、鳥取県立公文書館長、鳥取県立博物館長、市町村長、県下市町村議長、市町村教育長、日本海新聞社に郵送する予定であります。あらかじめ御了承ください。
リス舎の問題でありますけれども、ことしの2月6日に開催されました県立美術館建設推進調査特別委員会で鳥取県立博物館長さんからリス舎、集いの森周辺については、整備の対象外であることの説明があったところでございます。また、市ではニホンリスの会が解散されたことや、この整備に係る起債が令和2年で終わることから、リスを他園に譲渡していきたいということも議員懇談会でも説明させていただいたところでございます。
○教育委員会事務局長(山中敏幸君) 策定委員会の構成メンバーですけども、奈良大学の文化財学科の教授であったり、鳥取県立博物館の館長、奈良文化財研究所文化遺産部の室長であったり、市内の文化財経験者、倉吉東高校の先生であったり、元文化財課のOBであったり、そういった方、全体で9名で構成をされております。 ○議長(坂井 徹君) 次に、5番大月悦子議員に質疑を許します。
この間も田中鳥取県立博物館館長にも来ていただいて、そこで委員会の取り組みもさせていただきました。要するに、議会でも我々に何ができるのか。ただ、何を今はすればいいのかというのが我々の思いなんです。とにかく何かをしたい、何かを頑張っていきたいというのがあって、それで、田中館長も、やはりお願いできるのはアクセスはしっかりと頑張ってほしいと言っておりました。
また、6月19日より鳥取県立博物館で、先ほど表彰されました第61回日本伝統工芸中国支部展が開催されております。それから、皆さんも御存じと思いますが、倉吉絣が、山陰を走る観光列車あめつちの車内にも展示されているとお聞きしています。そして、鳥取短期大学では、絣美術館20周年記念・絣研究室30周年記念として、7月14日から倉吉博物館で展示がなされることになっています。
要は鳥取藩にある古文書と碑が一致してると、そういうものなので、鳥取県立博物館の主任学芸員に聞けば、非常に価値の高いものであると。こういうものは県内には岩美町と琴浦のこの分しかないと。
県の美術史上も重要な人物として、平成23年度には鳥取県立博物館が没後50年森岡柳蔵展を開催し、同博物館の要請を受け、町所有の同氏の作品を貸し出し、広く県民一般の展覧に供したところでございます。 このように町が有する美術品につきましては、貸出先の施設環境や管理方法、破損や盗難があった場合の賠償の明記など、一定の要件のもとに貸し出しができるようにしています。
鳥取県立博物館のキャラクターのみつなかくんです。これが、県立博物館の。ですから、早急にこういう思いを、やっぱりつくっていただいて、バッジでもつくって皆さんでしていく。御存じでしたか、これ。(「知らん、見たことない」と呼ぶ者あり)これが県立博物館のキャラクター。(「本当かいや」と呼ぶ者あり)いやいや、本当だわな、何を言っとるかいな、本当に。
候補地推薦と今後の対応について協議 1月25日(自治会長への周知) ・議会で議決した「鳥取県立美術館の建設を求める決議」の内容を自治会長会で周知 2月12日(第4回委員会) ・候補地推薦について協議 3月 2日(第5回委員会) ・候補地推薦について協議 5月13日(第6回委員会) ・候補地評価委員会の評価に対する意見について協議 8月29日(第7回委員会) ・鳥取県立博物館
鳥取県立博物館は、自然、美術、人文の部門を備えた県内唯一の総合博物館として昭和47年に開館され、40年以上が経過し、現在鳥取県において、美術部門の専門施設として美術館整備に係る構想の検討が進められております。県立美術館は、県民を初め、多くの人が訪れ、日常的に数多くの芸術家の作品や全国的、世界的な美術の名品に親しむことができるよう、教育文化施設として、また観光施設として整備する必要があります。
現在、ことし3月に鳥取県立博物館現状・課題検討委員会が示されました郊外型、市街地型、この2つの美術館のあり方をベースに、鳥取県美術館整備基本構想検討委員会で基本構想案の検討が行われておるところでございます。
○(平木教育委員会事務局長) 米子城に関する資料の収集についてでございますけれども、平成9年に発刊いたしました新修米子市史第十二巻絵図・地図編の編さんに当たりまして、鳥取県立博物館の収蔵品を中心にかなり詳細な調査を行い、資料収集を実施いたしております。しかしながら、未確認の資料が残っている可能性も否定できませんので、保存活用計画の策定に向けて現在、再度、資料収集に着手したところでございます。
現在、鳥取県立博物館が「鳥取こちずぶらり」という、鳥取市の中心市街地の古地図や航空写真を現地と重ね合わせる携帯電話のアプリケーションを公開されておりまして、本市のホームページでも紹介しておるところでございます。